セキュキャン△(セキュリティキャンプ2018のススメ)


タイトルでコケてますね。流行に乗りたかったんです、ゴメンナサイ。

さて
セキュリティ・キャンプ全国大会2018

始まりましたよ。
今年もまた、あの熱い夏が来るんですね…どんな方が参加するのか…。
今年は、講師の方との交流時間が増やされていたり、小中学生でも参加しやすいように就寝時間が早めのジュニアユースができていたりと、去年参加した私たちの感想や意見が反映されててとてもいい感じです。

私自身のセキュリティキャンプの応募用紙や体験記はカテゴリー: セキュリティキャンプにある記事を参照してください。
数個リンクを貼っておきます。
セキュリティキャンプ 応募課題晒し
セキュリティキャンプ2017参加記

今回これを書いたのは、セキュリティキャンプに応募しようか迷ってる人に一つでもいいから情報を渡せたらいいなと書いたものです。SEO的に検索結果の下の方に出てたかと思いますが、それにもかかわらず、わざわざ見ていただきありがとうございます。

参加すると何がいいのか

突然ですが、あなた、どこに住んでますか。
都会でしょうか、それとも田舎でしょうか。
そして、あなたの周りに80人くらいITの研究で熱意ある学生はいますか。

私は福岡に住んでいるのですが、当時周りに自分の興味のあることを話せる人はいませんでした。
また、IT関係のイベントも行われていませんでした。
Twitterでは詳しい人を見かけるけど、どう話したらいいかわかんないという気持ちでした。
(詳しい経緯は応募課題を見てもらえればわかりますが、)そんなある日、ふと脳裏にセキュリティキャンプが浮かびました。
ありがたく参加させていただけることになり、実際参加してみると多くの年齢の違う参加者の方にお会いできました。
中には協賛企業の方、有名な本を書かれているプログラマーの方とお話できる機会もあり、それは今でも心の中に焼き付くほどの経験です。
そして参加して帰ってくるとOSCやLT大会と実は周りにも話を聞いたり発信できる場があることを発見しました。
いや、正確には行く勇気が出ました。セキュリティキャンプに行って、「情報は情報を発信するところに集まる」という言葉に背中を押され、やる気が出ました。
「セキュリティキャンプに行って自分はまだまだだと挫折を感じた。」という文章を多く見たかと思います、たしかに私も失敗をたくさんしましたし、挫折も感じました。
ただ挫折で終わらせないのがセキュリティキャンプです。きっとあなたの背中を押してくれるような体験も待ってるはずです。

セキュリティキャンプの良さはあなたの視野をグッと広げてくれるということです。(他にもたくさんあります)

セキュリティに詳しくないよ…

私はx86OS自作入門コースにいましたが、みなさんが想像するような、アンチウイルスソフトや、不正アクセス検知などは一切していません。
RustでOS(といえるのか?)を書いてましたが、Rustはセキュアな言語を目指してるのでそんな言語でOSを作ればセキュリティに貢献するかもしれないと思ってました。
集中コースでプログラムを書いてみたいなら、セキュリティに深くこだわる必要もないかもしれません。
また、選択コースでは以前耳にした暗号技術や、興味のある分野のセキュリティについての講義を受けるのも良いかもしれません。

ガチプロじゃないから落ちそう

「ガチプロじゃないけど受かった」って文章、たっぷり見てきたでしょう。
ガチプロじゃなくても受かるらしいですよ。中にはガチプロなのに偽…なんでもないです。
私はやってきたことをイキってイキりまくってドヤ顔で書きました、もうそれはあとから見てしょうもないことまで書いてるなぁと思うほど。
とりあえず、書いてみましょう。

どうでしょう、役に立ったでしょうか。
セキュリティキャンプは修了してもそこで終わるわけではありません。
続けてこそだと思います。
私だって今もコード書きたいのですが、のめり込んでしまって、来年1月にある「世の高校生などが一斉にマークをする大会」に支障が出てはいけないので、我慢しているところなんです…え、こんなん書いてないで勉強しろだって…ハイ。

あなたがセキュリティキャンプで素敵な経験をできることを願っています。

セキュリティキャンプ2017感想文


*これはセキュリティキャンプ2017記事の6番目です。
前:セキュリティキャンプ2017参加記

セキュリティキャンプ2017に参加しての感想を書きます。

参加できたことについて

今回が初の応募だったわけですが、ありがたく参加させていただけることになりました。
セキュリティキャンプは前から知っていたのですが、応募するにはまだ早いと思っていました。
今回時期もちょうどよいと思い思い切って応募しました。
Twitterなどで「二度目だけど落ちた…」などつぶやかれてるのを見て、一回で通ったのは実に幸運だと思います。
恐る恐るメールを開いて合格だったあの喜びは忘れません。

事前準備について

RustでのOSは合格前にある程度書いておきました。
しかし合格後に立て続けに予定が入り、(やること多すぎて)変にやる気を失い、なかなか開発がうまく行かなかったです。
またRustほぼ初心者、64bitOS初開発などわからないことだらけだったのでうまく進まないことが多かったです。
ただ事前課題をしないと集中コースは当日何もできないので、ぜひやったほうがいいです。

参加してみて

もう最高です。
まず、80人近くの参加者、それに負けないくらいの講師の方、あっただけで大興奮です。
Twitterアイコンが書かれた名刺をもらい、アイコンと顔を見比べながら話す感覚は新鮮でした。
80人全員と話せたわけではないですが、様々な方と話せてとても楽しかったです。
途中協賛企業の方とも話せて、企業の中の声を聞けてニヤつきが止まらなくなったり、エディタ宗教戦争が起きてvim派とemacs派が戦う中で一人Kateを推してみたり、普段できないことが多くできました。
講師の方はどなたもプロで、「Linuxのモジュール書いてる」「あのサービスつくってる」など聞いて口を開けて突っ立ったままになりそうでした。

目標達成できたか

自分はコードを人に見てもらったことがないのでこの機会に見てもらって指導してもらおうと思ってましたが、コードはほとんど見せてません。(だってRust使ってる人少ないもん。)
ただデバッグの方法を教えてもらえましたし、他人のコーティングを見ることができました。
また様々な方と話してる中で自分のコードを他人に見てもらうことの大切さを何度も聞きました。
自分の書いたコードをオープンソースにする大切さに気が付き、少し自信がでました。
コードがきれいになったらBitbucketにあげます。(いつなるかはわからない)

…色々書きたいことあるけど日本語生成能力が低すぎて書けない(感想文苦手マン)

興味を持った人へ

是非応募してください。
あなたの人生を変える夏になると思います。
しかしながら、一つ思うのがどうしてもある程度の基礎知識がいると思います。
もちろんLinux操作バリバリできるとか、NetBSDすぐ移植できるとかいうのはいらないと思いますが(どこのプロだよ…)、
「セキュリティキャンプを機会にプログラミングを始めてみよう」というのは厳しい気がしますし、得られるものが少ない気がします。(個人の意見ですが)
何しろ人生で一回しか受講生としていけないのですから。
しかし「ミニキャンプ(地方大会)」というのがあってるようですから「不安だな…」と思われる方はぜひ応募してみると良いと思います。
または講師の方のTwitterやTwitterの#seccampというハッシュタグを見ていただけたらどんな内容かも解ると思います。

素晴らしい夏を過ごせたことに感謝して、学んだことを活かし今後につなげたいと思います。

セキュリティキャンプ2017参加記


*これはセキュリティキャンプ2017記事の6番目です。
前:セキュリティキャンプ 1日目
次:セキュリティキャンプ2017感想文

ドッタンバッタン大騒ぎして結局今までろくにまとめられなかったセキュリティキャンプの参加記。
感想も交えて詳しく書けたらいいなと思っています。

なお、全体的な感想は次の記事に書いています。(リンク:セキュリティキャンプ2017感想文)
ここでは日毎に区切って起きたことを書いています。

注意
この記事では大量のツイート埋め込みを行っていますので、ロースペックPCなどで重くなることがございます。ご了承ください。

クロスウェーブ府中まで

今年から会場変更だそうで。

中央特快〜国分寺駅にて〜
国分寺駅にて

西の新快速に慣れた自分が初めて中央特快にのる。
特快停車しなかった

武蔵野線乗換駅である西国分寺には中央特快は止まらないようだ。
事前に調べてなかったら、国分寺で普通に乗り換えてなかったかもしれない。危ない。
府中本町方面の写真なかった

真ん中ラインカラーなの(無知)

何系しか知らない。
ちゃんと構えてないので露出とかピントとか全て微妙。

ここの真ん中のはラインカラーだ

そして…
着弾

宿泊部屋情報

何年ぶりかの洋式バスルームだった

カードキー認証という先端技術が使われていた。NFCタグリーダーで鍵を解読しようとしてたことなんてない。(してた。)

自分が気になっていたことに対してQ&A

Q.洗濯機はあるのか。
A.下のロビーにあった、一回300円くらいだったそうだ。自分は使わなかったが、着替えが莫大になったので、キャンプの真ん中で一回回すといいかも。


Q.自販機はあるのか。
A.各階にあった。一階などにはアイスクリームが売ってた。もちろん自己負担です。


Q.コンセントどのくらいあるのか。
A.4,5個くらいあった。カードキー外すと通電止まるコンセントが多いが、冷蔵庫がついてるコンセントはカードキー外しても流れてるっぽい?


Q.お風呂はどんな感じか。
A.トイレ一体型だった。歯磨きもそこでする。歯ブラシは毎日交換してくれるようで、新品の歯ブラシをバッグの中に…なんでもないです。


Q.部屋にネット環境はあるのか。
A.有線、無線どっちもある。無線は平文通信だから怖くて使えない(嘘です、使ってました)。
続きを読む セキュリティキャンプ2017参加記

セキュリティキャンプ 1日目


*これはセキュリティキャンプ2017記事の5番目です。
前:セキュリティキャンプ 事前準備 課題
次:セキュリティキャンプ2017参加記

長らく更新していなかったブログですが…

やってきましたよ、セキュリティキャンプ。
ネットで話していた方々と実際に合って様々な話聞きました。

写真を載せたいのですが、許可が云々なので公式Twitterから…

12:00〜

到着順から名刺交換大会。
いろいろ個性豊かな名刺をたくさんもらいました。
受付後、開会式後にも交換していたのでギリギリに入っても交換の機会はありそうです。

昼ご飯

カレーでした。チュータ、講師の方々と一緒に食べましたが恐れ多くてなかなか話せなかったです…

開会式

セキュリティキャンプで学んでほしいことをおっしゃっていました。
ハンドスピナーが配られており、回したくなる衝動を抑えました。
PCでメモを取りながら色々書きながら…

色々特別講座

名言が飛び出しました。感慨深いです。
〜slコマンドを作った人の名言〜

くだらないものを作れないやつに何も作れない。何か作れ。

ウーン、感慨深い(n回目)

夕食

美味しいです。ホテルですかここ。うーんうまい(語彙力)

グループワーク

「セキュリティキャンプの成果を最大化するために自分たちができることは?」「学生が作るソフトウェアの品質を担保するために自 分たちは何をするか?」などからテーマを決め、グループでディスカッションしました。
このあとヒアリングを行い、最終日に成果発表だそうです。

一日のまとめ

なにこれ、楽しい

これからもよろしくお願いします。

セキュリティキャンプ 事前準備 課題


*これはセキュリティキャンプ2017記事の4番目です。
前:セキュリティキャンプ 応募から結果発表まで
次:セキュリティキャンプ 1日目
いつになったらこの現実から解放されてセキュリティキャンプ100%になれるだろう…残念ながらそれは無理そう。
三連休前だからはしゃいでOS自作して寝る前にこれを書いてます。
さて現在の状況を書いていきます。

現実

つらきこと限りなし。

書類

6月末に一斉に書類が発送されます。
九州は届くのが遅いので7月上旬に届きました。
中には

  • 「セキュリティ・キャンプ全国大会2017」実施規定
  • 参加誓約書
  • ポスター

が入ってました。この時、保険証や学生証などの証明書のコピーが必要となっています。必要事項を記入し返送します。
実施規定に「得た知識を悪用しないこと」ってあって、少し笑ってしまった。悪用ダメ、ゼッタイ。ポスターは布教に使いました。

WEBアンケート

7月上旬にWebアンケートが行われました。
最寄り駅、食物アレルギー、選択コースの場合は受講希望尋ねられます。

講義メンバー分け

自分は集中コースだから直接関係ありませんが、選択コースの方々は受ける講義が決定してました。

とりあえず今回はここまで。

セキュリティキャンプ 応募から結果発表まで


*これはセキュリティキャンプ2017記事の3番目です。
前:セキュリティキャンプ 応募課題晒し
次:セキュリティキャンプ 事前準備 課題

前回は応募用紙を晒しましたが、今回は応募後の流れを軽くまとめたいと思います。
応募すると登録したメールアドレスに次のようなメールが届きます。

====================================================
【セキュリティ・キャンプ】送信完了メール(課題回答ページ(セキュリティ・キャンプ全国大会2017))
(中略)
回答内容の送信が完了いたしました。

回答ID:29
※回答IDは、再回答の際に必要となります。

====================================================
(後略)

来年以降はどうかはわかりませんが、一度のみ回答IDを使って再回答できるようです。再回答すると前回の回答は消されるそうなので慎重に行ったら良いと思われます。自分はしませんでした。

そして6月中旬頃に…結果発表メールが届きます。
合格した場合、通知とほぼ同時にキャンプ参加者用のサイボウズLiveグループに招待されます。
サイボウズLiveはグループウェアで、カレンダーやチャットもついてて使いやすいです。受かる前から使っとけばよかった…。
さてここで本名を開示してグループに入り自己紹介を行います。いやードキドキですね。
その後講師のお方などの自己紹介もあり、別に事前学習用のグループに招待されます。そこで選択コースはどの講義を受けるか選び事前学習を始めるようです。集中コースは最初から更に別の専門のグループに招待されテーマを決めていきます。集中コースのグループは見学可能で見学の人が多くいて自分たちの発言を見ているようです。緊張するなぁ。自分も見学したい。

という状況です。現実案件が怒号のように出てきて満足に事前学習できません。(僅かな合間を縫って学習して考えてる間にこの記事を書いてる。)

案件全部片付けたら頑張るぞい。

セキュリティキャンプ 応募課題晒し


*これはセキュリティキャンプ2017記事の2番目です。
前:セキュリティキャンプ2017合格しました。
次:セキュリティキャンプ 応募から結果発表まで
セキュリティキャンプでは応募用紙をネットに晒すのが定例のようです。
「いやはや、黒歴史晒し…」なんて先人方のブログには書かれてますが、自分が応募しようとしたとき大いに役に立ちました。ほんと、ありがとうございます。

さて自分が役に立った課題晒しを来年以降の方にもつなげるために自分も書こうと思います。自分がプロじゃないと書く…わけではありませんからね。多分。

その前に、自分よりお強い方が応募された時の課題をブログに書かれているようです。きっとそっちのほうが参考になると思うので、まず最初にそちらを見ていただいて、自分のは参考の参考程度に…ね。

セキュリティキャンプ2017参加者の方々の応募課題

「自分のブログ記事のリンク載せてもいいよ。」というありがたいお方がいらしたら、2017以前でも構わないのでぜひコメント欄でもTwitterでも自分にご連絡ください。

さて、自分のを書く時が来たようです。
原文をそのまま載せているので長いです。
自分が応募したのはx86 OS自作ゼミです。
応募用紙は http://www.ipa.go.jp/files/000059685.pdfです。
では… 続きを読む セキュリティキャンプ 応募課題晒し

セキュリティキャンプ2017合格しました。


*これはセキュリティキャンプ2017記事の1番目です。
次:セキュリティキャンプ 応募課題晒し

ヤッタァァァ(奇声)。
例年、6/14に合否判定が出てるのに帰ってもメール来ていない…Twitterは落ちた落ちたの嘆きでいっぱい。
もう本気で落ちたかと思いました。判定出てないのに。
で、ですね。6/15日にですよ。

 

 

 

もう飛び上がりましたよ。
いや、ほんともう嬉しくて嬉しくて。

今回の経験を細かく記録して、来年以降参加しようと思う方や自分の記録としておきます。
以下のカテゴリで出していきます。
それではがんばります。
カテゴリー: セキュリティキャンプ