openSUSEにCanon PIXUS MG3630を無線接続する


今年もわずか数日。
そんなときに時代の進化をしみじみと感じてる自分。
今はプリンタをどこかにドンと置いて、電源つけて、紙をセットすればWifi越しにできるんですねぇ。いやはや。
さてそんな感想はおいといて、この機能、Linuxでも使いたいという願望は自然に現れるわけで、セットアップしましょう。
Windowsは勝手に認識してくれるんですがLinuxは自動では出てきません。(出ては来るがうまく使えない。もしかしたらいっとき経つとLinuxにドライバが追加されて自動認識するかもしれない。)
というわけで印刷できるようにする。
前提条件
プリンタのWifi設定を済ましてある。

プリンタ<-(Wifi)->ルータ<-(有線・無線)->openSUSE

ファイアウォールは「Zerconf/bonjourマルチキャストDNS」を許可しておく(Yast->ファイアウォール->許可するサービスより)
=========================

まずCanonのソフトウェアダウンロードページにアクセスし、「インクジェットプリンター」をクリック、「インクジェット複合機」と進んでいく、自分のプリンターの型番を選び、OSではLinuxを選ぶ、「IJ Printer Driver Ver. 5.20 (rpmパッケージアーカイブ)」を選び、使用許諾契約書をよく読んで右の「rpm HTTPダウンロード」をクリック。保存して展開し、「packages」の中のx86_64(32bitならi386)のrpmをインストール(sudo rpm -iする)。
次にアプリケーションメニューの「設定」から、「印刷の管理」をクリック。ブラウザが起動しCUPSが出てくる。
ここでプリンタの電源をつけWifiを有効にし待機させる。
「管理」から「プリンターの追加」を押すとユーザー、パスワードを要求するので、「root」とパスワードを入れる。
すると「発見されたネットワークプリンター: Canon MG3600 series (Canon MG3600 series)」とあるはずなので、チェックを入れ、「続ける」。名前や場所を設定(デフォルトでもOK)、デフォルトの動作を聞いてくるので設定し保存する。
これで完了。
試しにGIMPで画像を開いて「ファイル」より「印刷」を出すと「Canon_MG3630_series」がいるので印刷サイズなどを設定して印刷するとウィィィン…完了です。
ちなみにGwenviewでするとデフォルトでモノクロ印刷になった。Options>>よりOptionsタブを選んでColor ModeをColorにする。
スキャナのドライバも入れれば動くのかな?まぁスキャンは今の所しないので、パス。

—追記(2018/04/14)—
KDE設定のプリンタドライバ一覧に追加されてました。よってダウンロード作業は不要です。

投稿者:

PG_MANA

自由気ままな自称プログラマー。C,C++,Rust,C♯,HSP,JavaScript,PHP,HTML,CSS,OS自作,openSUSE,ラノベ,アニメ,鉄道 なんか色々してる人 #seccamp 2017

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です